組込みエンジニアの減少や高齢化により
慢性的な人材不足が続いている
お客様が抱える課題

- 組み込みエンジニアの採用が難しく慢性的な人手不足が続いている
- 新規開発よりも保守対応に工数が割かれてしまっている
- 製品サイクルが早く、対応できる体制構築ができていない
- 担当者の中でブラックボックス化され、技術継承が進まず属人化している

- 外部リソース活用の推進
- 保守業務を切り出し開発負荷を軽減
- 製品サイクルや仕様変更に迅速に対応できる開発体制の構築
- 内製・外製のバランスをとった体制と継承フローの整備
課題解決に向けて
検討すべきポイント
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POINT
再構築

開発体制の再構築 ―
「人」依存から「仕組み」へ人材不足を補う手段として外部活用を検討しても、「どこまで切り出せばよいか分からない」「現場に整理する余裕がない」「海外オフショアでは品質が不安」といった理由から踏み切れないケースは少なくありません。だからこそ重要なのは、属人化した開発体制を標準化・可視化することです。
設計方針やレビュー基準、成果物の定義を明確にし、プロセスとして再構築することで、特定のキーマンに依存せずとも品質を維持できます。職人技を組織の力へと昇華し、持続可能な開発体制を構築できるかが成否を分けます。
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POINT
最適化

パートナーの最適化と
外部リソースの戦略的活用慢性的な人て不足に対しては、単なる増員ではなく体制設計の見直しが不可欠です。自社で対応する領域と外部へ切出せる領域を切り分けながら、戦略的に外部リソース活用をしていくことが求められます。
特に組み込み領域ふくめたソフトウェア開発においては、アプリケーション層からOS・ドライバ層までを横断的に理解し、組み込み開発に精通したパートナーと、品質基準を共有しながら推進することが重要です。
上流設計から評価工程までを見据えた連携体制を構築することで、外部活用を“補完”から“競争力強化”へと進化させ、組織全体の開発力向上へとつながります。
組込み人材不足における
オフショア開発支援
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自社ビルによる柔軟&安心な
環境構築ブライセンのオフショア拠点は自社ビルで運営されており、セキュリティや設備面を含めた開発環境を自社主導で整備しています。一般的なレンタルオフィス型のオフショア拠点とは異なり、入退室管理やネットワーク環境なども柔軟に設計できるため、企業ごとのセキュリティ要件にも対応可能です。安定した環境で開発に集中できる体制を整えることで、高品質なシステム開発を継続的に提供しています。
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離職率1%未満の安定した
エンジニア組織ブライセンの海外拠点では、エンジニアの離職率が1%未満という非常に低い水準を維持しています。オフショア開発では人材の入れ替わりによる品質低下やノウハウの断絶が課題になることがありますが、安定した組織体制により長期的にプロジェクトを支えることが可能です。経験豊富なエンジニアが継続して開発に関わることで、プロジェクト理解が深まり、品質と生産性の高い開発体制を実現しています。
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日本側とのハイブリッド開発体制
ブライセンでは日本側のエンジニアと海外エンジニアが連携するハイブリッド体制を構築しています。日本側が設計や品質管理を担いながら海外拠点と密接に連携することで、国内開発と同等の品質を確保しつつコスト効率の高い開発を実現。さらにジョブローテーションなどの取り組みにより相互理解を深め、コミュニケーションのズレを防ぎながらスムーズなプロジェクト推進を可能にしています。
オフショア組み込み開発
支援サービス
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CASE
クラウド連携型アルコール検知システムのフルスタック開発

アルコールチェックをクラウドと連携して管理できるシステムの開発事例です。スマートフォンアプリ、クラウド基盤、管理画面を連携させることで、検知結果の自動記録や遠隔管理を可能にしました。AWSなどのクラウド技術を活用し、データ収集・分析・管理までを一体化したシステムを構築。運行管理や安全管理の効率化に貢献するとともに、企業のコンプライアンス対応を支援するデジタル基盤として実用化された事例です。
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CASE
医療機器向け組込リアルタイムシステム開発

医療機器に搭載される組込みソフトウェアのリアルタイム制御システム開発を支援した事例です。RTOSや組込みソフトウェア開発技術を用い、日本側と海外拠点のハイブリッド体制で開発を推進。高度な品質が求められる医療分野において、厳格な品質管理プロセスとレビュー体制を構築しながら開発を行いました。リアルタイム性や安全性が求められるシステムの実装を安定して進めることで、医療機器の機能高度化と開発効率の向上に貢献したプロジェクトです。
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CASE
搬送ロボット用3D SLAMエンジンとGUIシミュレータ開発

自動搬送ロボット(AMR)向けに、3D SLAMエンジンの開発を支援した事例です。日本とベトナムのエンジニアが連携するハイブリッド開発体制を構築し、LiDARや3Dマップ生成など高度なアルゴリズム領域の開発を担当。Point Cloud DataやOpen3D、Python、C++などの技術を活用し、ロボットが周囲環境を高精度に認識・自己位置推定できるソフトウェアの開発を実現しました。高度なアルゴリズム開発をオフショア体制で推進することで、品質を維持しながら開発スピードの向上にも貢献した事例です。
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